お中元をやめたいとき挨拶は必要?やめるタイミングとやめ方


毎年夏の慣例でお中元を贈っているけれど、おつきあいも疎遠になって、そろそろやめたいな思うとき。
やめる挨拶って必要?
やめ時ってあるの?
上手なやめ方があればなあ…
という疑問についてお話しします。

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お中元をやめたいとき挨拶は必要?

お中元をやめたいけど、相手にどう伝えたらいいのかしら?

「もうやめます」っていうの、なんだか気が重い。
理由はなんて言おう…。
角が立つのも困るし。

大丈夫! 悩まないで!
お中元をやめるのに、挨拶の必要はありません
ただ、静かに、ひっそり、贈るのをやめるだけでOK!

もしも、ふだんから気軽にお話しができて、お互いにお中元は廃止にしましょうよーといえる間柄であれば、口頭で相談するのもいいでしょう。

お中元をやめるのに、文書にして挨拶する必要はないのです。
むしろ「お中元廃止予告」をしたら、かえって波風が立ちますから注意です。

お中元をやめるタイミング

お中元とお歳暮はワンセットになっていて、基本は始めたらやめられないもの。

でも、そもそもお中元は、お世話になった方へ感謝の気持ちを伝えるものだから。
長くお中元を贈っていたけれど、もうそんなに親しいおつきあいはないかなと思ったら、やめてもいいでしょう。

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結婚のときのお仲人さんにお中元&お歳暮を贈っていた場合は、通常3年続けることになっています。
ほかのお相手でも、お中元とお歳暮を一度はじめたら、3年は続けたほうがいいかもしれませんね。

中元とお歳暮を比べると、お歳暮のほうが重要度が高くなっています。
ですから、お中元だけやめて、お歳暮だけを続けてもいいでしょう。
(お中元を続けて、お歳暮をやめるのはダメなのです)

お中元のやめ方

お中元をやめるのに、挨拶は必要ない…とはいえ、これまでお贈りしていたのに、突然パタリとやめてしまうのは気が引ける。
おつきあいはそのままで、お中元だけやめたい。

相手によって、やめたい理由や度合いはいろいろでしょう。
ここで、段階を追って、ゆるやかにフェードアウトする方法を提案します。

今年

  1. お中元をやめる。
    かわりにハガキで暑中お見舞いを出す。
  2. 昨年より金額を押さえてお歳暮を贈る

来年

  1. 暑中お見舞いを出す
  2. お歳暮をやめる。
    ハガキでお年賀状を出す

再来年

  1. 暑中お見舞いをやめる
  2. お年賀状は出す

その先

  1. お年賀状をやめる

数年計画になりますが、おだやかな消え方です。
これからも、お歳暮だけは残そうとか、お年賀状は出そうとか、お相手とのおつきあいの深さで、止めてもいいでしょう。

まとめ

長くお中元を贈っていても、おつきあいが薄れて、惰性のようになっているのなら、お中元をやめてしまってもかまわないと思います。

もしかしたら、受け取る側も、
「受け取る理由ないしー」「お返しが負担なんだけどー」「お礼状かくの面倒」と思ってたりして!

贈りたいのは心。
品物ではなくても、ひとことハガキで季節のご挨拶をするおつきあいもシンプルで清廉かもしれませんね。

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