5年生6年生の読書感想文おすすめ本 スポーツ編 サッカー・野球ほか


夏休みの読書感想文。読書は苦手だけど、何か読まなきゃというとき、好きなスポーツを入り口にするのもいいですね。
サッカーや野球、バスケットボール、剣道、空手、自転車をモチーフにした小学校高学年むけの本を集めました。

どれも子どもたちがそれぞれの悩みを抱えながら成長していく姿が描かれています。

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サッカー

『サッカーボーイズ 再会のグラウンド』

著:はらだみずき 絵:ゴツボ×リュウジ 出版社:KADOKAWA (角川つばさ文庫)
小学6年生の武井遼介。サッカークラブでキャプテンから降格、ポジションも変更されてしまう。落ち込む遼介に新コーチ小暮は言う。サッカーを楽しんでるか?
ゲームに勝つことプレイを楽しむこと、苦悩と葛藤。チームメイトとの軋轢。ストーリーは、大人の立場も描きながら進行します。やがて立ち直り、前に進む遼介と仲間たちの成長の物語。
シリーズは本作を含め、7作あります。
『サッカーボーイズ 再会のグラウンド』
『サッカーボーイズ13歳 雨上がりのグラウンド』
『サッカーボーイズ14歳 蝉時雨のグラウンド』
『サッカーボーイズ15歳 約束のグラウンド』
『サッカーボーイズ卒業 ラストゲーム』
『名もなき風たち サッカーボーイズU-16』
『風の声が聞こえるか サッカーボーイズU-17』

『フットボール・アカデミー(1) ユナイテッド入団!MFジェイクの挑戦』

作:トム・パーマー 訳:石崎洋司 絵:岡本正樹 出版社:岩崎書店
イングランドのプロ選手を目指し、ユナイテッドの12歳以下チームに入団したジェイク。
身長の低さというコンプレックスをどう克服し、前に進むか。サッカークラブを舞台に、友だちとの関係、親子のきずなを描きます。
シリーズは本作を含め、6作あります。
『フットボール・アカデミー 1 ユナイテッド入団!MFジェイクの挑戦』
『フットボール・アカデミー 2 ストライカーはおれだ!FWユニスの希望』
『フットボール・アカデミー 3 PKはまかせろ!GKトマーシュの勇気』
『フットボール・アカデミー 4 孤独な司令塔MFベンの苦悩』
『フットボール・アカデミー 5 最後のゴールDFジェームズの選択』
『フットボール・アカデミー 6 最高のキャプテンDFライアンの決意』

『キッカーズ!(1) モーリッツの大活躍』

著:フラウケ・ナールガング 訳:ささきたづこ 出版社:小学館
ドイツを舞台にしたサッカー少年モーリッツの物語。両親の離婚で、引っ越しを余儀なくされたモーリッツ。新しい土地で、サッカーを通して友だちとふれあい、辛さを乗り越えていきます。
シリーズは、本作を含め6作あります。
『キッカーズ! 1 モーリッツの大活躍』
『キッカーズ! 2 ニコの大ピンチ』
『キッカーズ! 3 小学校対抗サッカー大会』
『キッカーズ! 4 仲間われの危機』
『キッカーズ! 5 練習場が見つからない』
『キッカーズ! 6 めざせ、優勝だ!』

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野球

『キャプテンはつらいぜ』

作:後藤竜二 絵:杉浦範茂 出版社:講談社(青い鳥文庫)
小学5年生の長谷川勇は、野球チーム「ブラックキャット」に所属。メンバーが激減するなか、キャプテンに任命されてしまった勇。チーム立て直しに奮闘する子どもたちの成長の物語。
シリーズは全3作
『キャプテンはつらいぜ』キャプテンシリーズ(1)
『キャプテン、らくにいこうぜ』キャプテンシリーズ(2)
『キャプテンがんばる』キャプテンシリーズ(3)

『バッテリー』

作:あさのあつこ 絵:佐藤真紀子 出版社:教育画劇
天才ピッチャー 原田巧12歳。野球に一途なあまり、周囲との軋轢を生むが、捕手永倉豪との出会いを経て、次第に変わり始めます。
シリーズは、本作~VIまで、全6作あります。

『青空トランペット』 (ティーンズ文学館)

作:吉野万理子 絵:宮尾和孝 出版社:学研プラス
広記、小学6年生。プレイヤーではなく、応援する立場での野球愛を持っている。2016年ベイスターズの実在の逸話をからめ、将来のゆめをテーマにした物語。

バスケットボール

『リバウンド』

作:E.ウォルターズ 訳:小梨直 画:深川直美 出版社:福音館書店
大事なのはシュートを決めることじゃない。「失敗したシュートを次にどうやて決めるかだ」バスケットボールをモチーフに、障がいや友情をテーマした少年たちの成長の物語。

剣道

『まっしょうめん!』

作:あさだ りん 絵:新井 陽次郎 出版社:偕成社
「うちのむすめはサムライです」海外赴任中のパパの発言のせいで、成美は剣道を始めることになる。剣道に取り組むうち、ものごとに真摯に向き合う大切さに気づいていきます。

空手

『ストグレ!』

小川 智子/著 講談社
西島光希は空手が大好きな小学5年生の女の子。引っ越してきて、入門したのはおんぼろの『大濱道場』。そこには、病気やいじめ、家庭の問題に悩む子どもたちがいました。光希は、もちまえの明るさで前向きに空手に取り組み、みんなもそれに引き寄せられていきます。

自転車

『自転車少年(チャリンコボーイ)』

横山 充男/著   黒須 高嶺/絵 くもん出版
転校生の小学6年生の颯太は、自転車を通じて新しくできた友だちと、町で開催するタイムトライアルレースに参加することになりました。それまで内向的だった颯太は、仲間と力を合わせて目標に向かうことで、自分のもつ力に気づいていきます。

まとめ

スポーツをモチーフにしたお話は、それぞれのスポーツのルールや専門用語を知らないと、わかりづらい描写があるかも知れません。
そのぶん、知っている人にとっては、マニア感があって楽しめるはず。

スポーツと同様、本も楽しく読めたらいいなと願っています。

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