お中元のお礼状のひな型といただきもの誉め言葉の文例一覧

お中元のお礼状は基本のひな型に沿って書けば難しいものではありません。
でも、ちょっと頭を悩ますのが、いただきもののうれしさの表現。
ここでは、いただいたものがどんなに素敵だったか、言葉の修飾や言いまわしの例をご紹介します。

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お中元のお礼状のひな型

お中元のお礼状の構成は、

  • 前文
    1. 頭語
      拝啓
    2. 時候の挨拶
      暑い日が続いておりますが
    3. 安否の挨拶
      〇〇様にはますますご清祥のことと存じます。
    4. 日ごろの感謝の挨拶
      日ごろはなにかとお世話になり、あらためてお礼申しあげます。
  • 主文
    1. 起こし言葉
      さて、
    2. お中元へのお礼
      この度はご丁寧なお中元の品をいただき、誠にありがとうございます。
    3. 心遣いへのお礼
      過分なお心遣いをいただき、恐縮しております。
  • 末文
    1. 健康を祈る
      暑さもまだ厳しい時節柄、ご自愛くださいますようお祈り申しあげます。
    2. 用件をまとめる
      まずはお礼まで。
    3. 結語
      敬具

このひな形の中の「7.心遣いへのお礼」のあとに、いただいた品についての具体的な喜びを加えると、ありがとうの気持ちが伝わりやすくなります。

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お中元のお礼状に使いたい誉め言葉の文例

いただいたものの、具体名を盛り込んで書くことがポイントです。
ただの「ありがとう」ではなく、「〇〇がうれしい」と伝わります。

食品

当地ではとうてい手に入らない逸品
御地の名産だけあって(相手の地元で手に入る品をいただいた場合)

見たことがないほど立派な
旬の歯ごたえ
みずみずしい
フレッシュな
のどごしさわやかな

香り豊かな
芳醇な香りとコクの
リッチな香り

上品な甘さ
見た目も美しい

くせになるおいしさ
やみつきになるおいしさ

食べ応えがありました。
お口のなかでとろけてしまいました。
ほかでは味わえません。

堪能しました。
舌鼓を打ちました。
いただくのがもったいないほどです。
ついつい手がのびてしまいます。

味覚だけでなく、目までも楽しませていただきました。

日用品

涼し気な色合いで
さわやかな風合いで

小さな子どもがおりますので、〇〇はたいへんうれしいお品でした。
家族みんなで喜んでおります。
ちょうど新調しようと思っていたところでした。

まとめ

ありがとうの気持ちは、難しい言い回しをしなくても、自分の素直な気持ちを表現するのがいちばん心に響くでしょう。
お中元のうれしいいただきもの。お礼状で、そのうれしさを上手に伝えられますように。

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