秋分の日とお彼岸を子どもに説明するなら紙芝居と絵本もおすすめ!


9月下旬。秋分の日とお彼岸は関わりがあって、子どもたちには両方伝えたい。
でも、子どもに説明するのは、ちょっと難しいなあと思います。
それなら、絵とお話しで伝えたら?
ここでは、秋分の日とお彼岸の紙芝居と絵本をご紹介します。

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秋分の日とお彼岸を子どもに説明

お話の前に、秋分の日とお彼岸について、子どもに説明を試みてみます。^^

もうすぐ、お彼岸です。
お彼岸は1週間(七日間)。その真ん中の日を秋分の日といいます。
この日は、ご先祖さまのことを思って、おはぎをお供えしたり、お墓参りにいったりしますよ。

お彼岸は、秋分の日を中日とした前後3日、計7日間。
この初日を「彼岸の入り」、最後の日を「彼岸明け」といいます。

国民の祝日に関する法律 第二条では、秋分の日について、
「祖先をうやまい、なくなった人々をしのぶ。」
と定められています。

秋のお彼岸には、おはぎをお供えします。(同じものを、春のお彼岸には「ぼたもち」と呼びます。)

この「秋分の日」は昼の時間と夜の時間が同じ長さになる日です。
昼間と夜が半分ずつね。
そしてこれからは、冬になるまで、だんだん夜の時間が長くなってきますよ。

天文的には、太陽が太陽黄経が180度になった瞬間を秋分、この日を秋分日(しゅうぶんび)といいます。
この日は、昼と夜の長さがほぼ等しくなります。(実際は大気の影響などにより、昼が少し長くなります)

と、いうことで…小さい子どもには、天文や時間の概念を理解するのは難しそう!
秋分のしくみを子どもに説明するには、昼と夜が同じ長さであることを伝える程度でOKかなと思います。^^

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秋分の日がわかる紙芝居

『はんぶんこのひ』

塩田 守男/作 絵 教育画劇
今日幼稚園もおとうさんのお仕事もお休み。家族みんなでおばあちゃんのおうちに行きます。おばあちゃんの家には、バスに乗って、山道を歩いていきます。田んぼの稲は黄金色に実っています。山道を歩いていると、うさぎやりす、サル、タヌキ、ヘビ、森の動物たちが秋の実りのくだものをもってどこかへ急いでいます。森の広場では、動物たちがお祭りをしていました。なにをしているのかな?「今日は秋を祝う大事なお祝いの日なんじゃよ」フクロウのおじいさんが教えてくれました。「昼と夜がはんぶんこになるのは、1年で春と秋の2回だけなんじゃ」おばあちゃんの家に着いて、お墓参りをしました。年に2回のはんぶんこの日は、ご先祖さまのお墓参りをする日なのです。12場面

お彼岸がわかる絵本

『おばあちゃんのおはぎ』

おばあちゃんのおはぎ
野村 たかあき/作・絵 佼成出版社
おじいちゃんは「きりかが つくった おはぎは うまいなあ」といってくれました。
でも、そのおじいちゃんはもういません。
秋のお彼岸。きりちゃんはおばあちゃんと一緒に、おじいちゃんが大好きだったおはぎを作ります。まずは、あずきを皮が柔らかくなるまで煮て。あんこをひろげて、つぶして丸めたごはんをのせます。あんこのほかにも、きなこやゴマのおはぎも作ります。できたおはぎは、おじいちゃんの写真にお供えしました。庭に咲いていた萩の花も飾ります。おはぎのほかに、お彼岸やお墓参りなどの行事についてもわかりやすく書かれています。

まとめ

秋分の日とお彼岸。言葉の説明だけでなく、絵とお話しがあれば、子どもも楽しく覚えられるでしょう。
難しいことは抜きにして、伝統的な秋の行事を知るきっかけになればいいなと思います。

おはぎとぼたもちは同じもの?違いは?他の呼び名はあるのかな?
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