ルラルさんのだいくしごと あらすじと読書感想文の書き方ポイント


『ルラルさんのだいくしごと』夏休みの読書感想文を書くために。
あらすじと読み方のポイントをご紹介します。

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『ルラルさんのだいくしごと』
いとう ひろし/作 ポプラ社
2018年青少年読書感想文コンクール低学年課題図書。

ルラルさんのだいくしごと あらすじ

ルラルさんは、大工仕事が上手です。
ドアを直すのも、テーブルを作るのも簡単。
今日は、屋根の修理をすることにしました。

ルラルさんは、はしごをかけて屋根に上りました。
屋根の傷んだ場所をみつけて、あっというまに直します。簡単です。
さて、修理が終わって屋根から降りようとしたルラルさん。
大変です。はしごが屋根から外れて地面に倒れています。
「おーい、だれか いないかーい。」
声を掛けると、動物たちが集まってきました。
ルラルさんは「はしごを かけてくれないかな。」と頼みます。
はしごを拾った猫。それを見て「なんだか きしゃみたいだね。」と誰かが言いました。
「きしゃだ。きしゃだ。」
動物たちは、はしごの段それぞれに体をすっぽり納めて汽車ごっこを始めました。
そして、「しゅっぱつ しんこう。」と遠くの林に行ってしまいました。

屋根に取り残されたルラルさん。
今日は屋根の修理のあとに、いろんな予定があったのに。

ルラルさんは予定をあきらめて、みんなが帰ってくるまで待つことにします。
屋根に仰向けに寝転びました。
青い空。ゆっくり流れる白い雲。
ルラルさんは、のんびりと空を眺めます。

夕方になって、ようやく動物たちが帰ってきました。
「しゅうてんでーす」「ただいま、ルラルさん」
動物たちがはしごをかけて、ルラルさんはようやく屋根から降りることができました。

動物たちは、今日一日のはしご汽車の旅を報告します。
「とっても たのしかったんだよ」と動物たちが言うと、ルラルさんは「それは よかったね。」と笑顔でこたえました。

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ルラルさんのだいくしごと 読書感想文の書き方ポイント

屋根に上ったまま、はしごが倒れているのに気がついたとき、ルラルさんはどんな気持ちだったかな?

声を出して、みんながきてくれたときの気持ちは?

でも、助けてもらえなくて、みんなが遠くまで遊びに行ってしまったときの気持ちは?

屋根の上でひとりぼっちになってしまったルラルさん。
屋根の修理のあとには、パンを焼いたり、お掃除をしたり、予定があったのに。
こんなとき、自分ならどうするかな?
ルラルさんのように、のんびり待つ?
はしごがなくても屋根から降りる方法を考える?

ルラルさんは、みんなが帰ってくるまで、ずっと空をながめています。
このとき、ルラルさんはどんな気持ちだったでしょう。

夕方になって、みんなが帰ってきたとき。
楽しかったんだよと話をきいたとき。
ルラルさんは笑っています。
自分ならどんなふうにお返事したかな?

ルラルさんの気持ちを想像したり、自分ならこうしたな、こう思うだろうなということを書いてみましょう。

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