すごいね!みんなの通学路 あらすじと読書感想文の書き方ポイント


『すごいね!みんなの通学路』夏休みの読書感想文を書くために。
あらすじと読み方のポイントをご紹介します。

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『すごいね!みんなの通学路』 世界に生きる子どもたち
ローズマリー・マカーニー/文 西田 佳子/訳 西村書店
2018年青少年読書感想文コンクール中学年課題図書。

すごいね!みんなの通学路 あらすじ

日本。震災のがれきが残る道を、青い運動着で学校へ向かうふたりの少女。
フィリピン。台風で、木造の校舎がつぶれてしまっています。

世界には、学校に行きたくても学校がない地域があります。
勉強したくても働かなくてはならない子どもたちがいます。

そして、どんなに悪路でも、通学する子どもたちは、一心に学校を目指します。

橋のない浅い川を、膝まで水につかりながら、じゃぶじゃぶと歩いて渡る子どもたち。
自分たちで木の舟を漕いで通学する子どもたち。
ゴムボートに乗り、両岸にわたされた綱をたぐって渡ったり。
ロープがわたされた谷を、滑車でわたる子どもたちもいます。
滑車がなくて、手さぐりで渡る通学路もあります。
落ちて傾いたつり橋を渡ったり。
細い竹の橋もあります。

山では、すれ違うのも難しい崖の細い道を、1列で歩く通学路。
途中には、ごつごつした岩肌がむき出しのトンネルもあります。
山を越えるために、長い長いはしごを登ることもあります。

ロバに乗ったり、雄牛が牽く荷車に乗って通学する子どもたち。
草原をのんびり水牛でいく通学路。
雪の道を犬ぞりで走る通学路。

水を入れた大きなたらいを頭に乗せて通学する子。
机を運ぶ子。

まわりに建物のない、砂埃の道。
雪の道。

どんなに大変でも、子どもたちは通います。

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すごいね!みんなの通学路 読書感想文の書き方ポイント

『すごいね!みんなの通学路』は写真絵本です。
ストーリーはありません。
写真に添えられているのは、国名と簡潔な状況説明だけ。

世界の通学路の写真をみて、どう思ったかな?
恐いな。危ないな。
楽しそう。自分もやってみたい。

どの通学路でどう思ったか、書いてみましょう。
自分の通学路と比べるのもいいですね。

全部の写真についてのひとつひとつの感想でなくても、印象に残ったひとつ、ふたつをとりあげて書いてもいいですよ。

たとえば川を渡る通学路。
雨の日はどうするのかな?
冬は寒くないかな?
ボートに乗るのは楽しそう!

険しい山道の通学路。
ロープで渡る通学路。
落ちたら怪我するよね?自分じゃ恐くて通えないな。

ロバや牛に乗って通学。
楽しそう!ゆっくりゆっくりで、遅刻しないのかな?

水や机を運ぶ子ども。
学校に水や机がないなんて!
毎日運ぶなんて、大変そう。

自分の通学路は、舗装された道を徒歩で行く。
途中には安全を見守る大人もいる。
寄り道しちゃいけませんっていわれてる。

世界には危ない通学路、遠い通学路を通う子どもたちがいる。
それでも、学校に行くのはなぜかしら?
子どもたちの気持ちを考えて書くのもよいでしょう。

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